糟屋郡で外壁塗装をご検討中の皆様へ。
外壁塗装の相談を受ける中で、
「保証は何年ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
もちろん保証は大切です。
ですが、現場目線で言うと、保証より先に大切なことがあります。
それは、
そもそも中身のある工事がされているかどうかです。
今回は、なぜ外壁塗装で保証より大切なことがあるのかをお話しします。
保証があれば安心、とは言い切れません
保証と聞くと、どうしても安心感があります。
ですが、保証年数が長いからといって、それだけで良い工事とは限りません。
たとえば、
・下地処理が甘い
・高圧洗浄が不十分
・下塗り材が外壁に合っていない
・乾燥時間を守っていない
・塗布量が足りない
こうした工事では、たとえ保証が付いていても、本当に安心とは言えません。
大事なのは、
不具合が起きた後の話より、不具合が起きにくい工事をすることです。
本当に大切なのは工事の中身です
外壁塗装は、完成した時にはどこもきれいに見えます。
ですが、塗装の持ちや安心感を左右するのは、見た目ではなく工事の中身です。
たとえば、
- 外壁の状態をきちんと見ているか
- ヒビやコーキングの劣化を確認しているか
- 外壁材に合った下塗り材を選んでいるか
- 3回塗りを守っているか
- 各工程の乾燥時間を守っているか
こうした部分が整ってはじめて、長持ちする塗装になります。
保証より前に確認してほしいこと
外壁塗装を考える時に、保証年数だけで判断するのではなく、次のような点も見ていただきたいです。
工程をきちんと説明してくれるか
ただ「大丈夫です」と言うのではなく、
どんな流れで、どんな工事をするのか説明できるかは大切です。
写真を残してくれるか
見えなくなる工程を写真で残してくれる会社は、工事に対する責任感が伝わります。
材料選定の理由があるか
下塗り材や仕上げ塗料を、外壁の状態に合わせて説明できるかどうかも重要です。
質問にきちんと答えてくれるか
分からないことを聞いた時に、曖昧にせず丁寧に答えてくれるか。
ここにも会社の姿勢が出ます。
保証は「最後の安心」であって「最初の基準」ではありません
保証は、何かあった時のための安心材料です。
それ自体を否定するわけではありません。
ですが、本来は
ちゃんとした工事があって、その上で保証がある
この順番が大切です。
逆に言えば、工事の中身が弱いのに保証だけを強く打ち出していても、本質的には安心とは言えません。
長持ちする塗装は、保証書だけでは作れません
塗装の耐久性は、保証書に書いてある年数で決まるわけではありません。
- 下地処理
- 高圧洗浄
- 下塗り
- 中塗り
- 上塗り
- 乾燥時間
- コーキング工事
こうした積み重ねで決まります。
本当に長持ちする塗装にしたいなら、保証年数よりも、
工事の質に目を向けることが大切です。
まとめ
外壁塗装で保証より大切なことは、
きちんとした工事がされているかどうかです。
- 保証年数が長いだけでは安心できない
- 大切なのは下地処理や材料選定、工程管理
- 写真や説明があるかどうかも重要
- 保証は最後の安心であって、最初の判断基準ではない
糟屋郡で外壁塗装をご検討中の方は、
ぜひ保証年数だけでなく、
「どんな工事をするのか」
「見えない部分まできちんと説明してくれるか」
まで確認してみてください。
そこに、その会社の本当の姿勢が出ます。





