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難付着サイディングについて

はじめに。

こんにちは。

今日は難付着サイディングについてレポートしていきます(^^♪

実際に写真をご覧ください。

築年数18年のご自宅

こちらのご自宅は、築年数18年の建物です。

多少の汚れは見られますが、カビ、苔、ひび割れ、チョーキングが見られません。

このような壁材を難付着サイディングと言います( ;∀;)

難付着サイディングとは?

難付着サイディングとは、汚れが付かない様に表面み特殊なコーティングが施されたサイディングボードのことです。

外壁の表面を光触媒や無機、フッ素などでコーティングすることにより「汚れに強い」「色褪せがしにくい」「紫外線に強い」といった特長を持ち、長期的に外壁を美しく保つことができます。

メンテナンスフリーと誤解されがちですが、一般のサイディングに比べると汚れにくいというだけで、メンテンナスが必要ないわけではありません。

表には見えにくくても年数が経つと、カビ・コケの繁殖やひび割れなどの劣化が進むため、定期的なメンテナンスが必要です。

難付着サイディングは、汚れが付きにくいと同時に、塗り替え時の塗料が密着しにくいので、専用の下塗り材を使わずに、一般のサイディングで使用する塗料(下塗り材)を使うと、塗膜が剥がてしまう恐れがあります。

そのため、上塗り材ももちろんですが、適切な下塗り材を選ぶということが、外壁塗装を長持ちさせる最も重要なポイントです。

見分け方

①チョーキングがおこっていない。

チョーキング現象

建物は、約8年~13年でチョーキング現象がおきます。

しかし、難付着サイディングの塗膜は耐久性が高いため10年以上経ってもなかなかチョーキングがおきません。

②色あせがおきてない

外壁の色褪せ

日当たりがいい場所は年数が経つと塗膜の色が薄くなってきます。

ですが難付着サイディングは10年経っても見た目が変わらず、艶・光沢が残っている場合が多いです。

③2001年以降に建てられた

2001年以降に光触媒などが外壁材に使用され広がり始めました。

またお家を建てられた際に『汚れにくい』などとアピールされた場合も難付着サイディングの可能性が高いです。図面がありましたら、そちらをご確認ください。

④ラッカーシンナーで溶けない

見分け方

一般のサイディングは、ラッカーシンナーで擦ると表面の塗膜が溶け、色が落ちます。

難付着サイディングはラッカーシンナーで擦っても塗膜が強いため溶けることがありません。

ワンズペイントの施工

建物の調査を行い、難付着サイディングと判断できた場合、しっかり適切な壁の下塗り材を選定し工事を行います。

壁の下塗り

難付着サイディング時の壁の下塗りでよく弊社で使用する材料は、アステックペイントのエポプレミアムシーラープライマーを使います。

エポプレミアムシーラー

この下塗り材はほんとにオールマイティで、どんな外壁材でも密着できるという優れものです(/・ω・)/

最後に

さて、長くなりましたが難付着サイディングの事が分かりましたでしょうか?

いくら、壁の上塗り材で良い材料を使用しても、下塗り材の選定をしっかり行わないと塗膜剝離をおこしたり意味のない工事になってしまいます。

知識のない業者様も中にはおられますので皆様ご注意ください。

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