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外壁塗装でお客様からよくいただく質問10選

目次

はじめに

外壁塗装を検討するとき、

「費用はどれくらいかかるの?」
「工事期間は何日くらい?」
「塗料はどれを選べばいいの?」
「工事中は普段通り生活できるの?」

など、さまざまな疑問や不安が出てくると思います。

外壁塗装は、何度も経験する工事ではありません。

そのため、分からないことが多くて当然です。

大切なのは、疑問をそのままにせず、工事前にしっかり確認しておくことです。

今回は、外壁塗装でお客様からよくいただく質問を10個にまとめてお伝えします。

1. 外壁塗装はいつ頃するのがいいですか?

外壁塗装の時期は、建物の状態によって変わります。

一般的には、外壁の色あせ、チョーキング、ひび割れ、シーリングの劣化などが見られる場合は、塗装を検討する目安になります。

チョーキングとは、外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象です。

これは塗膜が劣化しているサインのひとつです。

また、シーリングにひび割れや剥がれがある場合も注意が必要です。

外壁塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、住まいを雨水や紫外線から守るための工事です。

気になる症状がある場合は、まず建物の状態を確認することをおすすめします。

2. 見積もり金額はなぜ会社によって違うのですか?

外壁塗装の見積もり金額は、会社によって差が出ることがあります。

その理由は、使用する塗料、施工範囲、下地処理、シーリング工事の有無、付帯部の塗装範囲、保証内容、施工体制などが異なるためです。

例えば、同じ外壁塗装でも、シーリング工事が含まれているかどうかで金額は変わります。

また、塗料の種類やグレードによっても費用は変わります。

そのため、見積もりを比較するときは、総額だけで判断しないことが大切です。

「どこまで工事に含まれているのか」
「どの塗料を使うのか」
「何回塗りなのか」
「保証はどうなっているのか」

を確認しましょう。

3. 安い見積もりを選んでも大丈夫ですか?

安い見積もりがすべて悪いわけではありません。

会社の仕組みや施工体制によって、適正な範囲で費用を抑えられている場合もあります。

ただし、あまりにも安すぎる見積もりの場合は注意が必要です。

必要な工事が抜けていたり、塗料名が曖昧だったり、シーリング工事や付帯部塗装が含まれていなかったりすることがあります。

安いか高いかだけでなく、その金額でどこまで工事してくれるのかを確認することが大切です。

見積書に「外壁塗装一式」とだけ書かれている場合は、詳しい内容を確認しましょう。

4. 工事期間はどれくらいかかりますか?

外壁塗装の工事期間は、建物の大きさや工事内容、天候によって変わります。

一般的な戸建て住宅の場合、外壁塗装だけであればおよそ10日から2週間前後が目安になることが多いです。

屋根塗装やシーリング工事、防水工事などを一緒に行う場合は、もう少し日数がかかることもあります。

また、雨の日や湿度が高い日は、塗装作業ができない場合があります。

無理に作業を進めると、仕上がりや耐久性に影響することがあるためです。

工事前には、工程表を確認しておくと安心です。

5. 外壁塗装中は洗濯物を外に干せますか?

外壁塗装中は、洗濯物を外に干せない日があります。

特に、高圧洗浄の日、塗装作業の日、シーリング工事の日、防水工事の日は外干しを控えた方が安心です。

水しぶき、汚れ、塗料のにおい、細かい飛散などが洗濯物に付く可能性があるためです。

ただし、工事期間中ずっと干せないわけではありません。

作業内容によっては外干しできる日もあります。

事前に、

「洗濯物を干せない日はいつか」
「ベランダを使える日はあるか」
「どの時間帯なら大丈夫か」

を業者に確認しておくと、生活の予定を立てやすくなります。

6. 塗料のにおいは大丈夫ですか?

外壁塗装中は、塗料やシーリング材のにおいを感じる日があります。

最近は水性塗料を使うことも多く、溶剤系塗料に比べるとにおいが少ない傾向があります。

ただし、水性塗料でもにおいがまったくないわけではありません。

特に、小さなお子様やペットがいるご家庭、においに敏感な方がいる場合は、事前に相談しておくと安心です。

塗装作業中は、塗装している面の窓を閉める、作業していない面で換気する、においが気になる日は外出するなどの対策があります。

工事前に、においが出やすい工程や換気のタイミングを確認しておきましょう。

7. 工事中は家にいないといけませんか?

外壁塗装は基本的に外まわりの工事なので、工事中ずっと在宅していなければいけないわけではありません。

ただし、高圧洗浄の日は窓の施錠確認が必要だったり、工事前後に確認事項があったりする場合があります。

また、ベランダや外部コンセント、室外機まわりなど、事前に確認が必要な場所もあります。

外出する場合は、職人や担当者と連絡が取れる状態にしておくと安心です。

「不在でも工事できる日」
「在宅していた方がよい日」
「確認が必要なタイミング」

を事前に聞いておくと、仕事や予定との調整もしやすくなります。

8. 近隣へのあいさつは必要ですか?

外壁塗装では、近隣への配慮が大切です。

工事中は、足場の組み立て音、高圧洗浄の水音、塗料のにおい、車両の出入りなどが発生することがあります。

そのため、工事前に近隣へあいさつをしておくと安心です。

業者によっては、工事前に近隣あいさつを行ってくれる場合もあります。

あいさつの際には、工事期間、作業時間、足場工事の日、高圧洗浄の日などを伝えておくと、トラブル防止につながります。

外壁塗装はお客様の住まいだけでなく、近隣の方にも関わる工事です。

事前の説明と配慮が大切です。

9. 屋根も一緒に塗装した方がいいですか?

屋根塗装が必要かどうかは、屋根材の種類や劣化状態によって変わります。

スレート屋根や金属屋根などは、塗装によるメンテナンスが必要になることがあります。

一方で、陶器瓦のように基本的に塗装が不要な屋根材もあります。

ただし、瓦屋根でも漆喰の剥がれや棟のズレ、瓦の割れなどの点検は必要です。

外壁塗装を行う際は足場を組むため、屋根の状態も一緒に確認しやすくなります。

屋根の塗装や補修が必要な場合、外壁と同じタイミングで行うことで足場を一度で済ませられる場合もあります。

まずは屋根の状態を確認したうえで、必要な工事を判断しましょう。

10. 保証やアフター対応はありますか?

外壁塗装では、工事後の保証やアフター対応も大切です。

保証がある場合は、保証年数だけでなく、保証の対象範囲を確認しましょう。

「何年保証」と書かれていても、すべての不具合が保証対象になるわけではありません。

塗膜の剥がれ、施工不良、自然災害、建物の動きによるひび割れなど、保証の対象になるものと対象外になるものがあります。

また、工事後に気になる点があったとき、すぐに相談できるかも大切です。

地域で継続して対応している業者であれば、工事後も相談しやすいという安心感があります。

まとめ

外壁塗装は、費用や塗料だけでなく、工事期間、洗濯物、におい、近隣対応、屋根の確認、保証など、事前に確認しておきたいことがたくさんあります。

分からないことがあるのは当然です。

大切なのは、疑問や不安をそのままにせず、工事前にしっかり確認することです。

外壁塗装で後悔しないためには、金額だけでなく、説明の分かりやすさや工事後の対応まで含めて業者を選ぶことが大切です。

宇美町・須恵町・糟屋郡周辺で外壁塗装をご検討中の方は、気になることを遠慮なく相談し、納得したうえで工事を進めましょう。

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