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コロニアル屋根のひび割れ

はじめに

こんにちは。

今日はコロニアル屋根のひび割れについてレポートしていきます(^^♪

実際に写真をご覧ください!

コロニアル屋根 ひび割れ

写真を見て頂ければわかりますが、屋根にひび割れが発生しております。

どうしても、経年劣化や台風時の飛来物等でひび割れが生じてしまいます(´・ω・)

ひび割れ補修方法

補修のやり方は2種類あります。

コーキング補修

1つ目は、ひび割れの上にコーキング材を塗布して固定する方法です。

この補修方法でも直すことはできますが、年数が経ってコーキングが切れてくるとまた破損する可能性があります。

タスマジック補修

2つ目はタスマジックという補修材を使って直す方法です。

タスマジックで補修をすると、強度は元の2倍と言われております。

タスマジックについて

「浸透型」で両面補修
裏面まで浸透し屋根材の表裏両面から強固に接着できます。
雨や風、強い紫外線、大気汚染など過酷な環境に一年中さらされる屋根材。その中で、いろいろな原因でヒビ割れやカケなどを起こすことが多く、その補修メンテナンスも容易ではありませんでした。そこで・・・強力に、しかも長期的に安心できる補修剤と補修方法をお勧め致します。それが「タスマジック」です(^^♪

最後に

それでは、最後にタスマジックについてまとめます。

特長1 浸透型で両面補修

補修剤が裏面まで浸透し、表裏両面から強固に接着します(=゚ω゚)ノ

試験結果

耐久性が向上

補修箇所は元の屋根材の約2倍の強度です。
補修後に丁寧な塗装をすると、長期的な耐久性を実現できます。
荷重実験でも、「タスマジック」による補修箇所は、元の屋根材に比べて約2倍の強度が確認されました( ゚Д゚)

メーカー試験結果
ワンズペイントでの施工
ワンズペイントでの施工

最後の写真2枚はワンズペイントでタスマジックを使い施工している様子です。

しっかりとひび割れがくっついています(*‘∀‘)

以上タスマジックについてでした。

要注意!塗装できない屋根も存在します!!

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