屋根修理・屋根の張り替え
リフォームも自信アリ!
ご自宅の屋根や外壁に
こんな症状
ありませんか?
屋根・外壁の
その症状、
ひどくなる前に!
劣化が進行するほど、リフォーム費用がかさんでしまいます
屋根材自体が雨水から建物を守る「タテ」になっていますが、その下には「防水シート(ルーフィング)」と呼ばれる二次防水のシートが張られています。しかし「2次防水まであるなら大丈夫!」といつまでも安心してはいられません。一般的に防水シートの耐用年数は10~12年ほどです。
寿命が過ぎ、防水シートに何らかの破れがあった場合、雨漏りはどんどん進行して、屋根内部を腐食させてしまうのでリフォーム費用がかさんでしまいます。
傷んだ屋根には
屋根の張り替えが
おススメ!
\ 塗装できない屋根におススメ! /
屋根葺き替え・カバー工法
劣化が進行した屋根には、屋根の葺き替え、カバー工法をご提案いたします。地震に強い30年耐久のガルバリウム屋根が人気です!
ご希望の屋根リフォーム方法をお聞かせください!
屋根カバー工事 74.8万円~
屋根修理・
部分補修も
お任せください!
屋根や外壁の部分補修も気兼ねなくご相談ください!地域密着だからこそ、スピーディーに対応いたします。
また、気になる症状があっても、お客様ご自身で屋根に上るのは危険ですので、当店の無料点検をご利用ください!
外壁塗装や屋根工事などの
施工事例
ご用命いただき、ありがとうございます!
一つ一つ、丁寧に施工いたします!
塗装は要注意の
屋根、外壁も
あります!
塗装してはいけない屋根や外壁があるのはご存じですか?
実は、こういった知識がないまま塗装している業者は多く、塗装後に早期剥離などのトラブルが発生してしまいます。
屋根や外壁の材質、状態によって、塗装でよい箇所、塗装では不十分な箇所を十分見極めたうえで、リフォームをしなくてはいけないのです。
- 粘土瓦の屋根は、基本的には塗装不要
- モニエル瓦は、スラリー層を剥離してから塗装
- ニチハのパミールという屋根材は、塗装不可
- 内部腐食が進んだ外壁は、塗装よりも張り替えを
- 直貼り工法の外壁は、塗膜剥がれのリスクがある
- ジョリパット外壁の塗装は塗料選びに要注意
屋根や外壁のリフォームにおいて、一番大切なのは、屋根、外壁の正しい知識を持ち、
お客様の住まいにとって一番最適な工法をご提案することだと考えています。
まずは当店にお気軽にご相談ください!
ワンズペイント
からお客様へ
“3つのお約束”
その1
強引なセールスは
一切しません!
自分が生まれ育った地元のお客様に無理に契約を迫るような行為は一切行いませんのでご安心ください。
その2
必要のない工事は
勧めません!
いたずらに不安をあおって、不必要な工事まで勧めて、契約金額を上げるようなご提案はしません!
その3
保証期間はきっちり
責任を持ちます!
保証期間内は、工事箇所に瑕疵があった場合、当然ですが、無償で対応!責任施工をお約束します!